カテゴリー「The Croods」の記事

2013/03/27

ニコラス・ケイジら参加のファミリー向けアニメ『ザ・クルーズ』が首位! -3月25日版【全米ボックスオフィス考】

ドリームワークスのファミリー向け新作アニメ映画『ザ・クルーズ(原題) / The Croods』が、4,364万ドル(約39億2,760万円)の興収を上げ、2週連続トップだった映画『オズ はじまりの戦い』から首位を奪い新たな全米ナンバーワン映画となった。ドリームワークス・アニメの前作『ライズ・オブ・ザ・ガーディアンズ(原題) / Rise of the Guardians』が、さんたんたる結果だったため、『ザ・クルーズ(原題) / The Croods』のヒットは、ドリーム・ワークスにとって朗報となっている。(1ドル90円計算)

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http://www.cinematoday.jp/page/N0051515

 第2位は初登場で、3,037万ドル(約27億3,330万円)の興収をたたき出したジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマ ン出演のアクション・スリラー映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』。今年は、アクション映画のさえない年といわれているだけに、本作も当初はここまで ヒットすると予測されていなかった。これまで今年のアクション・ヒット作とされていた映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のデビュー週末興収を超え、映画 ファン批評サイトのシネマスコアでもA-という成績がついており、来週以降の動向が注目されている。

第3位は、新作に3週連続トップを阻まれてしまった、『オズ はじまりの戦い』で2,157万ドル(約19億4,130万円)。そして第4位は、先週から48パーセント興収減で2ランクダウンしたハル・ベリー主演の サスペンス映画『ザ・コール(原題) / The Call』で890万ドル(約8億,100万円)となった。        

 トップ5最後を締めくくるのは、初登場が第5位というトホホなデビュー週末となってしまったティナ・フェイとポール・ラッド主演 のコメディー映画『アドミッション(原題) / Admission』で615万ドル(約5億5,350万円)。シネマスコアでの成績もB-と、すでにガス欠気味。残念ながらこれからの巻き返しは期待で きそうもない。

       

 今週末に予定されている大型公開作品で来週チャート上位に食い込んできそうなのは、ファンお待ちかねの映画『G.I. ジョー バック2リベンジ』。3D化などの諸問題により、公開が今年に延びた作品である。果たして首位獲得なるか? (ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)

http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=1748430

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2013/03/23

ニコラス・ケイジが声優に挑戦した先史時代のアニメ『ザ・クルーズ』

[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『リロ&スティッチ』のクリス・サンダース監督と、映画『キャメロット』で脚本を執筆したカーク・デ ミッコが、タッグを組んで共同監督を務めた話題の新作アニメ作品『ザ・クルーズ(原題) / The Croods』について語った。

http://www.thecroodsmovie.com/

 同作は、先史時代に巨大生物から逃れながら洞窟で暮らしていたクルーズ一家は、洞窟が落盤で崩壊し、新居を求めて未知の世界に出て行くが 、そこには険しい旅が待ち受けていたというアニメ作品。クルーズ一家の父親グラッグ役をニコラス・ケイジ、主人公の女の子イップ役をエマ・ストーン、母親 ウガ役をキャサリン・キーナー、イップと恋に落ちるガイ役にライアン・レイノルズなどが声優を務めている。本作はドリームワークスが手掛けている。

 まず、共同監督のカークは「最初にアニメの企画アイデアとして、ドリームワークスからわずか1ページの概要を記したものを渡され、そこには先駆者 となる知的な男と、全く時代遅れの男が、お互いの哲学で言い争うようなバディーコメディーが記されていた。当時、その企画をストップモーションとして話を 膨らませて描く予定だったが、企画倒れになってしまった」と答えると、クリスは「僕が参加したときは、さらにその話が、先史時代に住む村の人々が、ある薬 によって変化していく話となり、その一部はこの映画にも残されたが、まだかなり構成を変える必要があると思っていた。ところが、僕はすぐに『ヒックとドラ ゴン』の制作に入ったため、その間に彼に構成の変更を任せると、彼は洞窟を失った家族が旅に出るという発想を考えてきて、そこから話を膨らませていった」 と製作経緯を明かした。

 父親グラッグの声優を務めたニコラス・ケイジについてクリスは「ニコラスだけでなく、常に声優にはクリエイティブなアイデアを出してもらえるよう なスペースを与え、クルーにもできるだけアイデアを残すように話しているんだ。1回のレコーディングのセッションは4、5時間掛かったりするので、その間 に映画内のシークエンスを通して、声優やクルーからアイデアを出してもらい、その場で変更したりもしている。そんなアイデアの中から生まれたのが、父親グ ラッグが、娘イップを驚かせようと、あらゆる新開発のアイデアを彼女の前で披露するところで、あれは皆が出したいろいろなアイデアを、ニコラスがまるでワ ンマンショーのように演じてくれた」と明かした。

 クルーズ一家が道中で遭遇する特徴のある動物について「僕らは、グラッグ一家が旅で見るもの何もかもが新鮮であるように、観客にも同じ体験をして もらうため、地球にいる動物とは意図的に違った体型をした空想上の動物を作り上げたんだ。当初は、僕らは全て空想上の動物にするつもりだったが、やはり 2、3匹の動物は実際に地球にも存在する動物に似せることで、観客にも親しみが湧くように務めたんだ」とクリスが答えた。トラに似た動物などがそうらし い。

 映画は、何事にも興味津々で反抗的な主人公イップが、父親のたくましさを通して、家族の大切さを学んでいく過程が興味深い映画に仕上がっている。 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

http://www.cinematoday.jp/page/N0051225

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2013/02/19

ドリームワークス新作アニメで原始人親子役のニコラス・ケイジ&エマ・ストーンが仲むつまじい姿を披露!【第63回ベルリン国際映画祭】

 第63回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にアウト・オブ・コンペティション作品として出品された映画『ザ・クルーズ(原題) / The Croods』の会見が行われ、声の出演となるニコラス・ケイジ、エマ・ストーンらが出席した。

 本作はドリームワークス・アニメーションの新作3Dアニメ映画。同社が20世紀フォックスと組んで1本目となる作品でもある。先史時代に洞窟から外の世界に旅立っていくクルーズ家を中心にしたコメディー・アドベンチャーで、父親の声をニコラス、好奇心いっぱいの娘の声をエマが務める。そのほかライアン・レイノルズが娘を外の世界へいざなう青年役で参加しており、人気俳優が勢ぞろいしたことで話題となっている。

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 知恵で暮らしをより良いものにする青年とは対照的に、体力で一家を守ってきた父親はごつい体と顔の無骨な男として描かれる。ニコラスは「最初に思ったのは『似ていると思われなきゃいいな』ということだったよ」と笑わせたが、面長にヒゲという顔立ちがちょっと似ていなくもない。

 さらに会見中、娘役のエマと仲むつまじくほほ笑み合う姿は、劇中の父娘そのもの。保守的な父親に反抗する娘だが、絆の強さもしっかりと描かれており、笑えてほのぼのと楽しめるファミリームービーになっている。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0050359

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