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2017年6月

2017/06/16

ニコラス・ケイジが狂気の極悪人に 18禁映画『ドッグ・イート・ドッグ』

6月17日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される映画『ドッグ・イート・ドッグ』の本編映像が公開された。

巨額の報酬を求めて、ギャングから依頼された誘拐の仕事を実行する3人の男を描く同作。長い刑期を終えて出所した主人公トロイ役をニコラス・ケイジ、トロイの服役仲間だったコカイン中毒のマッド・ドッグ役をウィレム・デフォー、巨漢の取り立て屋・ディーゼル役をクリストファー・マシュー・クックが演じる。

今回公開された本編映像では、警官のふりをして連れ込んだ車の中でトロイが敵のギャングを脅迫し、容赦なく痛めつける様子や、「ヴェルサーチに血が付いた」と叫ぶギャングをマッド・ドッグとディーゼルが笑う姿などが確認できる。撮影は犯罪率の高さを指摘されているアメリカ・オハイオ州クリーブランドで実施され、ウィレム・デフォーは「通りで僕たちが暴力的なことをしているのと同じことが通りの端の方でリアルに起きてたりする環境だった」と語っている。

『ドッグ・イート・ドッグ』の原作は、自身の経験を活かして犯罪小説を多く執筆したエドワード・バンカーの同名作品。監督を務めたポール・シュレイダーはこれまでに『ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ』を監督しているほか、マーティン・スコセッシ監督『タクシードライバー』の脚本を手掛けている。なお『ドッグ・イート・ドッグ』はR-18指定作品となっている。

http://www.cinra.net/news/20170615-dogeatdog

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2017/06/08

「ドッグ・イート・ドッグ」ニコラス・ケイジ、ぶっちゃけトーク連発!ウィレム・デフォー苦笑

[映画.com ニュース] ニコラス・ケイジとウィレム・デフォーが共演したクライムサスペンス「ドッグ・イート・ドッグ」のインタビュー映像が、公開された。

刑務所を出所したトロイ(ケイジ)が、どん底の生活からはい上がるべくコカイン中毒のマッド・ドッグ(デフォー)、取立て屋ディーゼル(クリストファー・マシュー・クック)と組んで誘拐計画を実行するが、事態が思わぬ方向に転がり始め窮地に陥っていくさまを描く。「タクシードライバー」「レイジング・ブル」の脚本で知られ、「救命士」(脚本)、「ラスト・リベンジ」(監督・脚本)とケイジとのタッグも多いポール・シュレイダーがメガホンをとったほか、出演もしている。

ケイジは「ポールから愉快な脚本だと言われて読んだが、僕にはユーモアがわからなかった。でも彼には何か意図するものがある。切り札を用意し、手品のように引き出し、驚かしてくれると思ったんだ」とシュレイダー監督への全幅の信頼を明かす。

本作ではケイジ、デフォーともキレたキャラクターを演じているが、ケイジが「トロイは、ハンフリー・ボガートのような影響力と雰囲気を持たせたいという僕の夢を実現する役だったんだ」と語るのに対し、デフォーは役作りについて「簡単だよ。こういう人たちを知っているからね(笑)」とジョークを飛ばしつつ「これはファンタジーなんだ。人がなりたくない人物、いたくない社会なんだ。だからこそ面白い。極端な“別世界”だよ。でも、僕が育ち、慣れ親しんだ環境でもある。でも極端だからこそ、演じるには魅力的な世界なんだ」と続ける。

インタビューではケイジがぶっちゃけトークを展開しており「『ラスト・リベンジ』は不運な経験だった。あの映画はポールの手から奪われ、彼の名前を載せられないほど編集し直された」「『Army of One(原題)』の撮影中で、これ以上マニアックな人物は無理だと思った。だからドッグ役をパスしたが、トロイなら演じられそうだと言ったんだ」「メッセージ映画を作ることも、メッセージ映画自体も退屈だと思う。僕は説教なんてしたくない」という言葉にデフォーが苦笑する場面も収められている。

「ドッグ・イート・ドッグ」は、6月17日から全国順次公開。R18+(18歳未満入場不可)指定。

http://eiga.com/news/20170607/17/

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2017/06/04

ニコラス・ケイジ主演『ドッグ・イート・ドッグ』は、“元受刑者”によるホンモノ犯罪小説

前科作家エドワード・バンカー原作の映画『ドッグ・イート・ドッグ』が、6月17日に公開される。『タクシードライバー』(1976年)『レイジング・ブル』(1980年)などの脚本家として知られ、映画監督としてもアウトサイダーへの共鳴を歌い続けるポール・シュレイダーが、ニコラス・ケイジを主演にメガフォンを取った。元受刑者作家にアウトサイダー好き監督、そして追い詰められてこそ真価を発揮する名優の三つ巴。これがいい化学反応を起こさないはずがない。
すべてのモノホン犯罪小説の生みの親!

1933年の大晦日に娼婦の腹から飛び出したバンカーは、4歳の時に両親の離婚を経験。各施設を渡り歩いたのちに17歳という若さで凶悪犯ご用達のサン・クエンティン州立刑務所に入学。1975年までシャバとムショの往復生活を送ったが、受刑中に差し入れられたタイプライターがそれまでの荒れ果てた人生をガラリと変える。空前絶後の超絶怒涛な自身の生き様に基づいた犯罪小説を執筆しはじめ、小説「ストレート・タイム」はダスティン・ホフマン主演で映画化され、アウトロー作家としての才能を開花させた

https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/dmenueiga_1071366

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